院内研修「看護記録1」

令和2年8月1日(土)、看護診断の展開の仕方を学ぶ研修がありました。
 グループに分かれ、記録事例を基に本を実際に開きながら看護診断を立案し、それぞれ発表しました。「他人の意見を聞けて参考になった」「患者のアセスメントの重要性を再確認できた」等の意見があり、大変好評でした。
 看護診断を立てる機会が少ない病棟もありますが、患者の個別性を考えながら立案できるよう頑張りましょう。