看護部スタッフ紹介

  • 外来 がん化学療法看護認定看護師

    福永 志麻

    看護部

    ひとこと

    がん化学療法看護認定看護師は、抗がん剤治療を受ける患者さんやご家族に寄り添い、支えることが仕事です。
     患者さんやご家族が少しでも安心して治療に向き合えるよう取り組んでいます。
     私は普段「外来化学療法室」という日帰りで抗がん剤治療を行う部署で働いていますが、各病棟のがん患者さんのサポートもさせて頂いております。
     患者さんご本人だけでなく、ご家族からの相談にも応じております。どうぞ遠慮なくお声掛けください。

  • 感染防止対策室 室長

    荒内 久美子

    ひとこと

    感染防止対策室は、当院を利用する患者さんやご家族の方、当院で働く職員を感染から守り、安心・安全で快適な医療環境を提供することを役割としています。感染対策の実働を担うために多職種による感染制御チーム(ICT)が組織され日々活動しています。
     主な活動内容としては、定期的な院内ラウンド、感染対策マニュアルの作成と改訂、職員の教育研修、耐性菌サーベイランス、感染対策上の相談対応などがあります。

  • 2病棟

    七戸 久瑠実

    看護部

    ひとこと

    内科の急性期病棟で勤務し、急性期から慢性期、終末期までの患者様の看護をしています。様々な患者様との関わりを通して学ぶことはたくさんあり、日々臨機応変な対応が求められます。より良い看護ができるよう努力し、確かな知識と技術を持って接していきたいと思います。

  • 5病棟

    西澤 裕

    看護部

    ひとこと

    5病棟は外科と整形外科の混合病棟で手術を中心として日々業務を行っています。周手術期の患者さんは状態が変わりやすく医療的な処置も多いです。忙しい病棟ですが、スタッフ同士がカバーし合い声をかけ合いながら看護を行っています。5病棟に配属されてもうすぐ1年になりますが毎日メモをとって先輩からの助言を聞いて、勉強の日々です。2年目は新たに覚えることも増えていくので気を引き締めて頑張っていきたいです。

  • 外来統括師長

    工藤 めぐみ

    看護部

    ひとこと

    当院では、今年7月に糖尿病外来が開設されました。弘前大学医学部附属病院から糖尿病専門医を招き糖尿病などの生活習慣病の診断・治療を行っています。糖尿病の治療は食事療法・運動療法・薬物療法の3つが基本となります。患者様のライフスタイルを考慮して血糖コントロールができるよう、また、合併症を引き起こさずに日常を送ることができるよう専門的な治療を行っています。患者様自身が病気や治療について理解し、うまく糖尿病と付き合っていけるよう医師・看護師・管理栄養士や検査技師などコメディカルがチームとなって患者様をサポートしていきます。

  • 2病棟師長

    下斗米 ゆかり

    看護部

    ひとこと

    2病棟は内科の急性期病棟で、36名の看護職員が勤務しています。病棟の特徴としては、循環器・呼吸器疾患の患者様が多く入院し、2チームに分かれ、個々の患者様に合わせた看護を提供しています。急性期の患者様の状態は刻一刻とどんどん変化してくので、状態変化に対応できるよう、知識・技術の向上を目指し、勉強会・研修会に積極的に参加しています。また、コロナ禍の中で、入院中の患者様は家族と会えない時間が多いため、患者様と家族を不安にさせないようコミュニケーションを取り、患者様と家族を守っていきたいと思います。

  • 感染防止対策室師長

    嶋中 勇気

    看護部

    ひとこと

    2023年3月から感染防止対策室へ異動しました。
    患者様を感染から守り、職員の職業感染を防止するため、医師、薬剤師、臨床検査技師、看護師の多職種で構成された感染制御チーム(ICT)でも活動しています。

  • 訪問看護室師長

    花田 竜子

    看護部

    ひとこと

    6月にメンバーが増え、3人で訪問看護しています。ご利用者のお住いのご自宅や施設などに訪問します。訪問を受けられる方の年齢やご病気は様々ですが、点滴や尿の管の管理、床ずれの予防など、日常生活を快適に送れるように援助を行います。最終的に望まれた場所でのより良い看取りをお手伝いできるよう頑張っています。

  • 手術室師長

    澤田 真規子

    看護部

    ひとこと

    手術室・透析室・サプライで構成され、14名のスタッフがいます。手術室では、外科・整形外科の手術を行っています。
    周術期にある患者に寄り添い、安心安全をモットーにしています。個性豊か(笑)なスタッフ同士がお互いを高め合い、褒めながら日々頑張っています。

  • 1病棟スタッフ

    1病棟プリセプター

    ひとこと

    今年初めてプリセプターをすることになりました。プリセプティに指導することで、自分自身の技術の振り返りにもなり、いい刺激になっています。なんでも相談してもらえるよう、コミュニケーションをとり、患者様が安心して生活できるよう看護していきたいです。

    1病棟プリセプティ

    ひとこと

    入職前は不安も多かったのですが、プリセプターをはじめとする先輩方の温かいご指導で、日々様々な知識や技術を学ぶことができ、とても充実しています。看護を行うにあたって、責任の重大さや業務の大変さを実感すると共に、患者さんからの感謝の言葉や笑顔に助けられることも多くあります。患者さん一人一人に寄り添った看護が出来るよう日々努力していきたいです。
  • 2病棟スタッフ

    2病棟プリセプター

    ひとこと

    急性期病棟で日々患者様の状態が変化し、患者様にとって必要な看護が提供できるように寄り添うことを意識して勤務しています。毎日あっという間に過ぎていく中でも、新人教育が疎かにならないようにプリセプティとのコミュニケーションを密にし、また進行状況をチームで共有し、チーム全体で新人教育ができるようにしています。プリセプティが何でも相談できるような関係性を築いていきたいと思います。

    2病棟プリセプティ

    ひとこと

    内科病棟に勤務し、循環器チームに入り半年経過しますが、毎日先輩方にご指導いただき、看護技術や疾患・治療、心電図などについてたくさんのことを学ぶことができています。急性期病棟であり、患者の細やかな異変を見逃すことのないよう自己学習し、これからも看護していきたいと思います。
  • 4病棟スタッフ

    4病棟プリセプター

    ひとこと

    後輩に教える立場となり、十分に指導できるか不安ですが、新人の成長を一番近くで感じれらることは楽しみでもあります。常に患者さん目線で看護が出来るように指導をしながら、プリセプティと共に成長していきたいです。不安と緊張、時には落ち込んだ新人の頃を思い出して、緊張を和らげられるよう精神的なサポートもしていきたいです。

    4病棟プリセプティ

    ひとこと

    4病棟で働き始めて2か月が経ちましたが、プリセプターをはじめ先輩の温かい指導を受け、日々頑張っています。悩んだり、失敗したりと不安ですが周りのスタッフのフォローに助けられています。4病棟の温かい雰囲気を大切にし、周りのスタッフとの協調性を生かしながら、より良い看護を提供していけるように頑張っていきたいです。
  • 5病棟スタッフ

    5病棟プリセプター

    ひとこと

    当病棟は消化器外科と整形外科の混合病棟となっており、手術を中心とした病棟です。5病棟へ配属され2年、色々学んでいく中でプリセプターとして教えていく立場となり、教育するということの難しさを日々感じています。自分の知識や技術の乏しさを痛感することもありますが、自分にとっても良い学びとなると感じています。プリセプティと共に学び、成長できるよう努力していきたいと思います。

    5病棟プリセプティ

    ひとこと

    入職してからあっという間に4か月が経ちますが毎日勉強の日々です。夜勤業務なども経験し、今月からは独り立ちということでより緊張感を持って仕事に臨んでいます。未だに分からないことばかりですが、優しい先輩方に時に厳しく指導を受けながら毎日自分の課題点を見つけ、克服できるように頑張っています。
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